これは難しい問題です。

これはお客様には全くもって関係ない話なんです、読みたい人だけ読んでください。馬鹿みたいだけどこれで結構悩んでいました。

やっとここ数年で吹っ切れました。

遅い!遅すぎますね!これは反省です。

原点に戻って

なぜ?日本酒を売り始めたか!

大体、日本酒は不味くて、飲んだら次の日に頭が痛くなって大嫌いでした。大学を出て家に帰って酒屋を継いだ時に思ったのは、「なぜあんな不味い物に金を出すか!」

ビールも重たいし、日本酒なんて一箱一升瓶が10本も入ってるからそれをアパートの3階とかもう大変です。

そんな時に知り合いの酒屋からこれ飲んでと1本の酒をもらったのですが、これが美味しかった。

俺の売ってる酒はなんだろうと?

お客さんに1本、1本説明して売ると「美味しい」と言う声が!

でも!数はたくさん売れない。

欲に目がくらんで!

雑誌に出ている有名なお酒だったら、たくさん売れるかも!

って感じで八海山を山口県で一番最初に取引を始め、久保田も宇部で一番最初に取り引き始めました。

売れるけど楽しくない!売れるけど在庫も増える!

お客さんの要望に応えると

「あの酒は入らないか?」とお客さんの要望に応えていると、在庫もどんどん増えていきました。

それよりの、売れているのに商売が楽しくない!

俺は何をしているのだろって自問自答していました。

自分の好きな酒だけ売る!

店主の独り言②日本酒の選び方でも書いたのですが

①同じ市内で売ってる店があれば取り扱わない。

②自分の好きな酒、自分の好きな蔵元を売る。

③数は追わない。

この3つの原則を決めると、すっと心が楽になって商売が楽しくなりました。