飲んで欲しい米焼酎

今まで米焼酎を飲んで「飲みやすい」「香りが良い」と感じた事はありますが極楽を飲んで最初に思ったのが

「味がある」です。

米焼酎の私の評価は「飲みやすい」と評価だったのでもうびっくりです。

「味がある」の秘密は熟成にありました。

極楽の常圧は3年間の熟成を経て出荷しています。

おいおい焼酎を作って3年間も熟成させるのかとびっくりしました。

 

極楽 常圧 1800ml¥2800

 

極楽 常圧 720ml¥1680

名前にインパクトがある

なんと言っても「極楽」と言うネーミングですね。

名前かよと思われるかもしれませんが、「極楽」って最高じゃないですか。

「極楽浄土」と言う言葉があるように良い名前だと思います。

「極楽」の由来は「楽しさの極み」だそうです。

私の「極楽」と少し違っていました。

 

極楽 しず馴

 

熊本県湯前町産ヒノヒカリを使った常圧極楽を6年熟成。

米から滲み出る旨み、しっかりとした甘み、芳ばしい油香の香りをあますことなく引き出した貯蔵酒。

まさに「極楽、極上」の一本。

「Kura Master 2021」プラチナ賞受賞。

 

極楽 しず馴 常圧 720ml¥2400