長期熟成古酒

鹿児島県産の黄金千貫を白麹で仕込み、 7年以上樫樽(オーク樽)で寝かせた同じ年の原酒のみを、オリだけを取り除き瓶詰めしました。

「天使の誘惑」の名前は、長期熟成の間、アルコール揮発により少しづつその量を減らしていくことから、それが「天使の分け前」であるといわれたことに由来しています。

日本のシングルモルト

薄い琥珀色、芋の上品な香り、トロリとした独特の口当たりをお楽しみいただけます。 余韻も深く、濃い味わい。富乃宝山や吉兆宝山とはまた違った世界が広がります。

濃い味の料理や油脂成分の多い中華料理にもバッチリ合います!

IWSC(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション)2014にて、 本格芋焼酎初の快挙となる、「Gold Outstanding(最高金賞)」を受賞し、同時に部門最高賞となる “最高金賞トロフィー”を受賞しました。